カテゴリ:くらし( 28 )

編み物クラブ

このおうちに引っ越してきて、それぞれの家がさらに近くなった村仲間のみなさん。
うちの前の家のS家はもちろん、通り向かいのH家、同じ通り200m先のM家とA家、うちの裏数件向こうのSG家、ちょっと離れているけど前より近くなったK家・・・みんな同じ境遇でこちらに移住してこられ、我が家とシュタイナー教育で繋がった家族や、同じような自然派生活の考え方、同じような夢をもったもの同士、とみんな不思議といろんな価値観が似ていて、気が合う家族が近所に6件もあるのです⭐️
いつか野菜やお米、さらにはエネルギーも自給自足しながら、それぞれの特技や好きなことを生かしあって、持続可能な生活をみんなでできたらいいね、といつも話しているので、いつしか「村仲間」と呼び合うことになりました。
そんな村の子供達が、このスクールホリデーには毎日入れ替わり立ち替わり我が家に遊びに来てくれました。
異年齢の子供達が大勢集まってわいわいやっているのを眺めているのが大好きなわたし。
眺める、というより、ウズウズしちゃって結局はその輪の中についつい入ってしまいます・・・
家事もそっちのけで、一緒に絵本読んだり、鬼ごっこしたり、何か作ったり。
「あ、これ、ずーーーっと私が子ども達を集めて一緒にやりたかったことだぁ!」と再確認。
今回のホリデーはそんな夢のような毎日でした。

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この日はみんな編み物モードにスイッチオン。男の子も女の子も冬の陽だまりの中、毛糸遊びです。

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こちらはホリデー1週目にNZに到着した留学生のマキコちゃん。まだ14歳とは思えないほど、しっかり自分を持っているとってもかわいいステキ女子♪
到着してそうそう、ホリデーに突入したので子ども達でごった返す我が家にて、小さい子たちを率先してよく面倒みてくれて、早速ありがたい存在に・・・(ほんっと、子どもへの接し方が上手!!)
マキコちゃんがいない状況が想像できないくらい、頼りにしちゃっています⭐️
ホームステイ先が見つかるまで、我が家に滞在中です。

ガーター編みをしたいというので、教えたらすぐに覚えてただいまマフラーを作成中。

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もちろん、男子だって!
琉生はシュタイナースクールの1年生になり、手仕事の時間で編み物を習い始めました。リコーダーケースを作っているそう。ホリデー中は家でやる、と言って持って帰ってきました。
それを見て感化された仲良しサコウ。初の棒編みに挑戦。「最初は10目で練習するんだよ!」という凛先輩のアドバイスで10目のガーター編みを練習しています。

そして凛とノイちゃんは二人で協力しながらフィンガーニッティングであやとりづくり。あんちゃんも一人でそれらしくあやとりをしています。

子どもと過ごすこんな時間ってなんて心があったまるんでしょう♡
下は7ヶ月の赤ちゃん(→瑞月)から上は21歳のお兄さんまで、多いときは10人以上で缶蹴りや色つきおにしたり、バスケットボールしたり、絵本をみんなで聞いたり・・・
あーだこーだいいながら、子ども達で突発的に起こる問題(大したことじゃないんですがね・・・^ー^、子どもにとっては大問題!)を小さい子なりに主張して思いを伝えたり、大きい子が間に入って仲直りさせてくれたり、はたからみていたら、「これが子ども時代には大事なんだよなー♪」と目を細めていました。
私が小さいころ、日が暮れるのも忘れて遊びまわっていたときのように、NZでもこんな遊び方を子ども達にさせてあげられると思ったら、こんなふうにしていたら学校に行く必要ないかも・・・と思えるほどなんだか最上の時間に思えました。

そんなわけで、ホリデー大好きな母なのであります・・・






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by Dai_tenohira | 2015-07-26 06:46 | くらし | Comments(0)

ニワトリと猫と畑の関係 (その二)

猫の親子とめんどり3羽がそれぞれの存在を認め合いながら、仲良く(?)共存できるようになった我が家、次の問題は、畑とニワトリさんの関係。

オーナーのTrenaが作って残していったオーガニックベジガーデンが雑草だらけだったので、このホリデーにタツさんと二人で草を抜き、土を返しました。鶏糞は畑の栄養にもってこいということで、ニワトリさんたちの糞をありがたくいただいて畑に混ぜて土もばっちり。さぁ、冬まきの種を蒔こう!と思ったら・・・
やっぱり。
ニワトリさん達、喜んで畑のミミズを食べにやってきた。

それはそうだよね、と二人して納得。
なのでとりあえず種まきは延期しました。
わたしは、どなたからも何も奪わず共存できる方法で畑を作りたいと思うけど、
今の状況だときっと蒔いた種も、出て来た芽も、全部ニワトリさんの美味しいご飯になっちゃうはず・・・
ニワトリさんスペースにはフェンスがあって出られないようになってはいるけど、3羽のリーダーのローラはやすやすとそのフェンスを飛び越えてでてきちゃうのです。
だから自由自在。
おいしい卵も毎朝いただいているわけなので、ニワトリさんにも美味しい餌とフリーレンジの状況をお返ししたい。

どうしたものか、、、と思っていたら、我らがエドちゃん(ゆうさんのダンナ様)に藁を1ブロックも偶然いただいてしまった!
ので、とりあえずそれを畑に敷いてみることにしました。

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平日の夕方。突然思い立って畑仕事を初めた男性陣。

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その間、娘っ子凛はニワトリさんたちに心地よい空間を提供。

そしてまた畑の方に振り返ると・・・

大量の藁=なんだかワクワク度満載。


そりゃぁ・・・
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こうなって、
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こうしたくなるよね♪

ということで、我が家の共存生活、まだまだ続きます・・・



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by Dai_tenohira | 2015-07-25 07:58 | くらし | Comments(0)

ニワトリと猫と畑の関係 (その一)

新しいおうちに引っ越して2ヶ月が経とうとしています。
子どもたちはもちろん、猫たちもこの新しい環境にすっかり慣れてくれてほっと一安心。
子猫たちはそれぞれお友達のおうちにもらわれていき、我が家に残ったのはシマちゃん1匹。母猫ジュリーといつも連れ立って過ごしています。

そんな状況で心配だったのが、ニワトリと猫の共存生活について。
おだやかなジュリーは大丈夫だろうと思っていたのですが、やんちゃで好奇心旺盛な子猫のシマちゃんが、ニワトリさん達にちょっかいを出さないか、それが心配でした。

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生後12週になり、外にもどんどん出るようになった頃。
やっぱり、シマちゃん、ニワトリさんに興味津々。
果敢にもニワトリさんに向かって行っています!


ニワトリのローラと子猫のシマちゃん
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by Dai_tenohira | 2015-07-25 05:00 | くらし | Comments(0)

引っ越し

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毎年毎の我が家のおなじみの行事。。。引っ越し。

またその時期がやってきました。


ニュージーランドでは、家を賃貸で借りている以上、どうしても免れない数年毎の移動。一つの家に長く住める人もいますが、なぜか私たちはいつも2~3年毎に引っ越しをすることになっています。きっとタツさんも私も根がジプシー。一つのところに留まれない性分もあるんでしょう。引っ越しは大変だけど、実は大好き。いろんなものが舞い込んでくる我が家にとっては、これまでお世話になったものたち、いただいたありがたいものたちに、感謝を込めてお別れし断捨離させてもらういい機会です。


さて、そんな我が家が新しい場所に移る時期がまたやってきました。





新しいおうちとの出逢いは
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by Dai_tenohira | 2015-07-25 04:41 | くらし | Comments(0)

生きている足跡を残していくということ

これまで、いろんな状況から長いことブログにこまめに向き合うことができませんでした。
それは
・子育真っ最中、しかも予想もしていなかった第4子を授かり、四度妊婦となってしまった・・・
・自分が立ち上げた学校が軌道に乗るまで、気持ち的にこちらの方まで余裕がなかった・・・
・子ども達が通うシュタイナースクールにて、送り迎えの他に、いろいろなお手伝いをしたかった・・・(そのお手伝いの大半は、手仕事のお手伝いで、時間があればいろいろなクラフトを作っていた・・・)

そんな、子育て真っ最中、仕事も子ども達のことも、あれもこれもよくばって一生懸命自分が納得いくまでしっかりやりたい、とここ数年ずっと思ってきました。後々、後悔しないように、できる限りのことを、そのときの精一杯の力で・・・
そう思ってきたので、このブログまで手が回らず、まったくというほど更新せずにきました。

が、ここ数日ふと思ったのです。家族一人一人の記録として、母が子ども達に残してあげられるアルバムのようなものが、このブログなのかな・・・と。。
日々の忙しさにかまけて、気持ちが全然のらずに更新してこなかったのですが、
やっと自分にも少し余裕ができてきたのでしょうか、なんだか、子ども達の記録のために、そして日本にいる私たちの家族のために、日々の生活をもう一度しっかりと綴っていこうと思いました。

4人目にしてやっと、かわいい赤ちゃんの日々を楽しむ余裕ができたような気がします。
我がワイタケレ日本語補習教室も、今年の初めにやっとやっと、ニュージーランドのNPOであるCharitable Trustに承認され、Trustとしての学校となることができました。道のりは長かったけど、一つ肩の荷がおりました。。。
こちらは、もちろんこれからさらに大変になるのですが、気がかりだったことがクリアになり、自分の中ではほっと一息ついているところです。



と、そんなわけで、六人(と一匹)になった我が家のニュージーランドでの暮らしと子ども達の成長の証を、忘れないように、しっかりと、ここに残していきたいと思います。
そのとき見たこと、私が母として感じたこと、子どもたちのつぶやきを・・・
「生きている」足跡の一つとして。

日々のなんでもないことを綴ったつまらないブログですが、どうぞおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

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   今日もすやすやと眠る瑞月。


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by Dai_tenohira | 2015-02-18 07:35 | くらし | Comments(0)

Taste of Japan

約半年ぶりの更新です。

この半年の間に、思わぬ「授かり物」を授かりました。
もうないだろう、と思っていた我が家に、うれしいニュース。
つわりもおさまり、今は安定期の快適な時期になりました。
まさかニュージーランドで4人の子どもを育てることになるなんて・・・
本当に、ありがたい授かり物です。



さて、今日はお友達がボランティアとして参加しているジャパン・ソサイエティー主催の日本を紹介するイベント、「Tasete of Japan」に琉生もモデルとして着物ショーに参加させてもらいました。



Kimono Show
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by dai_tenohira | 2014-08-23 19:09 | くらし | Comments(0)

新春の想い

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我が家には、毎月2冊の絵本が日本から届きます。
私の母が、「凛ちゃん達に何かしてあげたいから」と言って、何がいいだろう、、、というので、
じゃぁ、お言葉に甘えて・・・とお願いしたのが
童話館「ぶっくくらぶ」

ニュージーで出逢った方が持っていた絵本を見せてもらって、その素晴らしいセレクトに感動。
詳しく聞くと、この童話館さんが送ってくれる絵本たちだったのです。

長崎にある童話館は、すでに廃刊となってしまった幻の名作を自社で復刊することに力を注いでいるこだわりの本屋さん。
その復刊されている童話館出版の絵本は、もう普通の本屋さんでは見られない、とても素朴で、だけど奥の深い、心温まる物語ばかりです。
海外ではまだまだロングセラーの「おちゃのじかんにきたとら」(The Tiger who came to tea)、「根っこの子どもたち、目をさます」(Root Children)もぶっくくらぶで復刊されました。

その代表の川端さんの絵本観、教育観、そして世界観はシュタイナー哲学にも通ずるところのある、確固としたゆるぎない、素晴らしいものです。
川端さんの活動は、絵本の復刊のみならず、全国を回って絵本を通した親子のふれあいについての講演、そして、カンボジアなどの発展途上国での学校設立など、多岐にわたります。

そんな川端さんが自信をもってセレクトした絵本たちは、絵は地味だけど、たしかに、子ども達の心をとらえるのです。
うちの子達も、この「ぶっくくらぶ」の本が大好き!
毎日毎日、本棚からとっかえひっかえ持ってきては、3人それぞれに違う絵本を眺めています。
(凛以外はまだ字が読めないから、絵だけを眺めてはその世界に入り込んでいます...)

その川端さんが執筆される「童話館ぶっくくらぶ通信」というレターを読むのが、私の毎月の楽しみです。

川端さんの新春の挨拶
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by Dai_tenohira | 2014-02-03 19:43 | くらし | Comments(3)

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。

今年もまた無事に年が明けました。
もう夏のお正月も10回目を迎えますが、未だこの雰囲気に慣れません・・・
やっぱりお正月は寒い方がしっくりきます。

というわけで、今年も何となく迎えてしまった2014年の年明け。

長年私がやりたかったこと
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by Dai_tenohira | 2014-01-05 05:05 | くらし | Comments(0)

2013年のクリスマス

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今頃ですが、ようやく日記に書ける時間ができたのでここに記しておきます。

今年のクリスマスもゆっくりとでもあっというまに過ぎました。
アドヴェントキャンドルも最後の一本が灯り、4本の灯りを子ども達と楽しみました。
(写真は第2アドヴェントの時のものです。。。)

今年は、12月14日からスクールホリデーに入った子ども達。
学校の送り迎えとお弁当づくりがないと、本当に気が楽です。
家が大好きな子ども達も、お休みを十分満喫しています。

そして迎えた12月25日。

子ども達が待ちわびたサンタクロースのおじいさんのやってくる日。
さて、我が家の子ども達にもやってきたのかな...?

今年のクリスマス
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by Dai_tenohira | 2013-12-30 09:00 | くらし | Comments(0)

誕生日

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11月終わりは私の誕生日でした。
いつも思うのは、年々月日が経つのがはやくなってるな〜ということ。
ますますうれしくない歳になってきましたが、お友達がお祝いをしてくれました。

みんなありがとう!
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by Dai_tenohira | 2013-12-07 18:53 | くらし | Comments(2)


ニュージーランドの生活のことを、小さな小さな日記から


by Dai_tenohira

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