ニュージーランドと福岡での暮らしのことをちいさなちいさな日記から。
by Dai_tenohira
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Raglan その2
前回の続きです。
さっそく到着した今回の宿、子ども達は大はしゃぎ。
だって貨物列車を改造したキャビンだったから!
琉生はドアの横についているハンドルを毎日毎日回しました。
ドアを開けるとダブルベットが一つのシンプルなキャビン。2棟借りました。土地を買って(買えないけど...)こんなキャビンをおけば、十分生活できるじゃん!と何だかいい発見。自給自足の夢は広がります。
そして入り江になっている河口へ散歩。
子ども達はまさに水を得た魚。大いに遊びます。
そして次の日はサーフポイントにもなっているすぐ近くのビーチへ。
小さな中心地をぶらぶらしてメキシカンの屋台でチュロスを食べたり。
ちょっとお天気の悪い中日に滝を見に行ったり。
その帰り道に、小人のドアを探したり。(最近の琉生のブーム。)
海の見える場所で晩ご飯を食べたり。
龍の雲を見たり、暗くなるまで遊んだり。
そして最終日は朝ご飯を食べてまたビーチに出発。
美しい海と山と空、そして愛する家族があればあとは何もいらないな。
そう改めて思った旅となりました。
タツさん、素敵な旅のプレゼントをありがとう。
by Dai_tenohira
| 2014-01-17 22:25
| たび